経過報告(2011年11月上旬)

 11月1日、気仙沼市の担当職員数名と調査会社の担当者が移転要望地の視察に訪れ、期成同盟会員で
現地を案内しました。
 その後、仮設住宅福祉の里B棟の談話室において、調査会社より、移転要望地やその他の候補地に
ついての調査報告や、集団移転を行った場合のメリットやデメリットについて等具体的な説明を聞き、
話し合いを行いました。市の担当職員より、近々、国の「防災集団移転促進事業」の見直し方針が
決定する予定であるため、合意形成等条件が整っている地区から計画書を作成し、県、および国へ
申請を提出する、とのお話がありました。出席した同盟会員35名(家族を含む)は、「実現への希望が
見えてきた」と明るい顔で散会しました。

 また、11月8日には、期成同盟会の役員で気仙沼市役所へ出向き、菅原市長へ「防災集団移転促進
事業に関する申込書」を提出しました。これにより、気仙沼市は、移転促進区域の設定や住宅団地の
整備、移転者に対する助成等について国土交通大臣と協議し、その同意を得て「舞根地区防災移転
促進事業計画」を定め、事業を進めることになると思います。
 この件について、次回の定例会(11月19日開催予定)で会員に報告する予定ですが、この話を聞けば
みんな「集団移転実現に向け本格的にスタートを切った」、「これで希望をもって生活ができる」と大いに
喜ぶことでしょう。

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